お肌の再生能力を高める!フォトフェイシャルの施術の流れ

肌の自己治癒力を高める方法して話題のフォトフェイシャル

美容皮膚科で行われる、自由診療の施術という点で高い効果が期待できることからも、興味を持っている方は多いのではないでしょうか。

 

しかし同時に、保険適応外の施術は高額になりがちですから、どんな施術が行われ、実際に効果があるのかどうか不安に思って二の足を踏んでいる方も多いはず。

 

ですからここで、具体的にフォトフェイシャルがどんな風に行われるのか解説しようと思います。

皆さんの不安を解消し、前向きな気持ちで美しい肌を目指す手助けになれば幸いです。

 

フォトフェイシャルの流れその1:カウンセリング

フォトフェイシャルでは、まずはじめにカウンセリングが行われます。

カウンセリングでは、担当医師と一対一で、具体的な肌悩みを幅広く相談することができます。

ここで患者が話した内容をもとに、医師が施術方法やプランを決めますから、悩んでいることはすべて正直に話すことが大切でしょう。

 

また、同時に、カウンセリングをした時点で不信感を覚えた場合には、施術は止めておいた方が賢明かもしれません。

安い値段ではないフォトフェイシャルは、定期的に期間を空けて何度か通うことで効果が出るとされています。

しっかりと私たちの肌悩みを受け止めてくれ、親身になって具体的な提案をしてくれるクリニック・医師のもとで施術を受けるようにすれば、不安もぐっと解消されますよね。

 

フォトフェイシャルの流れその2:肌状態の確認(診察)

カウンセリングが終わってから、またはカウンセリングと同時に、医師は私たちの肌状態を確認してくれます。

クリニックによっては、施術を行う前の肌の状態を、写真に撮るなどして保存しておいてくれるところもあるようです。

 

実際にどの程度フォトフェイシャルで効果がみられたのかを確認できるわけですから安心ですよね。

この工程は、一秒でも早く肌悩みを改善したい私たちにとっては少しまどろっこしく感じる工程かもしれません。

 

しかし、医師にとっては患者がどのような肌状態で、どのような肌悩みを持っているのかを施術前に分析することは、とても大切な工程です。

つまり、カウンセリングと同程度に大切というわけです。

 

フォトフェイシャルの流れその3:施術

フォトフェイシャルの施術は、お化粧を落としたすっぴんの状態で、肌または機器そのものににジェルを塗り光を当てていきます。光は、カメラのフラッシュのようなものをイメージしてください。ぱちぱちと肌に光が当たる感覚があります。

強い光を用いるため、患者はアイマスクを付けた状態で施術をします。人によっては肌にちくちくとした痛みを感じる人もいるようです。

フォトフェイシャルの痛みはそこまで強くないとされていますが、あまりに痛みが強すぎる場合は、肌に悪影響を与えることもありますから、痛みの程度を適宜医師に申告するようにしましょう。

 

担当の医師も、患者の痛みの程度によって、光の強さを調整したり、特定の部位だけ施術を避けるなど様々な対策を取ってくれるはずです。

 

フォトフェイシャルがカバーできる肌悩みの範囲としては、「しみ・そばかす」「赤ら顔」「ニキビ跡」「毛穴」「しわ・ほうれい線」などが挙げられます。

多くの女性が持つお肌の悩みは、おおよそこの中のどれかに含まれるのではないでしょうか。

 

また、肌全体の調子を整えることによって、化粧ノリがよくなるなどの効果も期待できます。
施術は1回からかなりの効果が期待できます。医療として行われる施術ですから当然と言えば当然ですね。

 

しかし、肌のサイクルを考えると、おおよそ3週間に1度程度、3回から5回ほど継続して行うことで最も効果がみられるとされています。

この点も、医師が患者の肌状態を見ながら適切な回数を提案してくれるでしょうから、自分の予算やスケジュール、目指す肌状態などから無理のない回数を選んで施術回数を選ぶのがよいでしょう。

 

フォトフェイシャルの流れその4:肌状態の確認

施術が終わったあとは、もう一度肌の状態を確認します。1度の施術でどれだけの効果があったか、肌に異常が起きていないかなどをきちんと確認するというわけですね。

 

また、施術後に自宅でどのようなケアをしたらよいか、日常生活で美肌を保つためにどんなことを心掛けるべきかなどのプロのアドバイスを受けられるのもこのタイミングです。(このアドバイスは、施術する前やカウンセリング、診察の間など、クリニックによってタイミングが違います。)

 

肌のプロにセルフケアのアドバイスを受けられる機会はそうそうありませんから、日頃の自分のケアについてもしっかりと確認をしておくことは大切です。

せっかくですから、美容皮膚科とその医師を有効に活用してしまいましょう。

 

また、施術後は多くの場合すぐにお化粧をして帰宅することができます。多くのサロンが、クレンジングなどの用意を整えていますし、メイクコーナーも充実しています。

フォトフェイシャルを受けてそのまま帰宅できない場合は、きちんとメイクセットを一式持って病院へ行くようにしましょう。

また、施術の直後は皮膚が敏感になっています。特に日焼けは厳禁です。

夏の日差しの強い時期でなくとも、紫外線は一年中降り注いでいますから、フォトフェイシャルの後は日焼け止めだけは必ず塗って帰宅するようにしましょう。

 

フォトフェイシャルの流れその5:帰宅してから

上記でも述べた通り、帰宅してからも紫外線対策は徹底しましょう。施術の後、シミやそばかすが濃く浮き出るような状態になることがありますが、これは回復に向かっている証拠です。

通常は数日できれいになりますし、濃くなると言ってもファンデーションを塗れば気にならない程度の濃さですので、あまり気にせず過ごすことができるでしょう。

 

ただし、何か不明な点があったり、不安に思うことがあれば、施術を受けたクリニックに問い合わせることは大切でしょう。

まとめ

なんとなく、フォトフェイシャルの流れがつかめたかと思います。様々な肌悩みを具体的に解決するために、ぜひ悩みが解決されたならフォトフェイシャルを利用してみてくださいね。