自分に合ったフェィシャルエステを選ぶポイント

 

いつまでも若々しく美しいお肌でいたいという願い、これは、すべての女性に共通する願いなのではないでしょうか。
そして、それを実現させるためには、栄養バランスの整った食事を摂取したり、適度な運動を行って、お肌の新陳代謝機能を高めたりするなど、ご自身の努力が必要です。
ですが、ご自身で行うことができる努力には限界があり、そのようなときの頼りになるのが、フェィシャルエステの存在です。
それでは、自分に合ったフェィシャルエステの選び方についてご紹介して行きましょう。

まずは目的をはっきりと定めましょう

フェィシャルエステは数種類の施術に分類されていますので、まずはご自身の目的をはっきりと定めておく必要があります。
フェィシャルエステには、以下のメニューが用意されています。

エイジングケア

たるみケア、毛穴の開きケアなどが、このメニューに分類されます。このメニューは、エステティシャンのハンドマッサージによる施術が用意されているほか、さまざまな美容液やパックによるトリートメントなども用意されています。
頬のリフトアップやシワ改善をご希望の方にもおすすめしたいのがこちらのメニューです。

美白ケア

フォトフェイシャル、ピーリングなどがこのメニューに分類されてます。若いころにはそれほど気にならなかったシミであっても、年齢を重ねるごとにどんどん表面に浮かび上がってくるのがシミです。
このようなシミは、おもに紫外線の影響を受けたことによって現れてきますが、間違った自己流マッサージでできてしまった色素沈着がシミとして残ってしまったり、お肌に残っていたメイクの洗い流し残しが原因となって、色素沈着として残ってしまったりすることがあります。
このような状態を改善するためには、フォトフェイシャルなどの施術によって、お肌の代謝機能を高めて行くというのが、最も適切な方法となります。

小顔ケア

二重あごや頬のたるみによって、必要以上に顔が大きく見えてしまう方のためのメニューです。
とくにたるみ始めた頬をそのまま放置していると、やがてブルドッグラインが現れ、こうなると、顔の大きさそのものよりも、頬のたるみが気になり始めます。
そうならないためには、なるべく早い段階で、フェィシャルエステの小顔ケアを受けておくことが望ましいといえるでしょう。
ただし、フェィシャルエステの小顔ケアメニューでは、輪郭そのものを変えることはできませんので、この部分についてはあらかじめ納得しておく必要があります。

ニキビケア

ニキビやニキビ跡を改善するためのメニューです。
このメニューには、ピーリングや各種パックが用意されていますので、まずは気軽に相談してみると良いでしよう
ただし、クレーター状やケロイド状になってしまったニキビ跡に関しては、フェィシャルエステでは対応することが難しいと考えられますので、医療機関で専門的な治療を受ける必要があるでしょう。

 

このように、フェィシャルエステのメニューは目的別に分類されていますので、気になるフェィシャルエステを見つけたのであれば、ご自身の悩みを解決することができるメニューの取り扱いがあるかどうか、確認しておくことが大切です。

店舗数の多さ

人気のフェィシャルエステの場合では、なかなか思うように予約が取れないことも考えられます。これを見越してフェィシャルエステを選ぶのであれば、なるべく店舗数が多いフェィシャルエステを選んでおくことがベストです。
店舗数が多いフェィシャルエステの場合では、店舗管を自由に行き来することができることが多く、これによって予約が取れないイライラを軽減させることができると考えられます。
また、店舗数が多いフェィシャルエステを選んでおけば、出張や旅行中にその地域の店舗に立ち寄ることもできますし、引っ越しの予定ができた場合でも安心です。
個人経営の小規模なフェィシャルエステの場合では、アットホームな雰囲気であったり、予約の融通が利いたりするというメリットはあります。
ですが、予約がなかなか取れなくても待たなくてはなりませんし、引っ越しをしたら通えなくなる可能性も出てきます。
小規模なフェィシャルエステが悪いということではありませんが、予約の取りやすさや引っ越しの問題を考えるのであれば、なるべく店舗数が多いフェィシャルエステを選んでおくことがベストであるといえるでしょう。

このようなサロンは要注意!

強引な勧誘を行うフェィシャルエステには注意しましょう。

 

フェィシャルエステでは、もちろんコースの案内はありますし、必要に応じて化粧品の案内などもあります。
そして、良心的なフェィシャルエステであれば、案内はあくまでも案内に留まり、強引な勧誘は行いません。
一方で、注意しなければならないフェィシャルエステの場合では、高額なコースの契約を迫ったり、必要性を感じない化粧品の購入を迫ったりすることが実際にあります。
このような勧誘は、特に体験や1回のみのお試しコース終了後に行われることが多くなっていますので、万が一強引な勧誘に遭い、その場で契約する気がないのであれば、きっぱりと断る勇気を持つことが大切です。
現在では、強引すぎる勧誘を行うフェィシャルエステはほとんどありませんが、それでも、その数はゼロではありません。
この部分も、フェィシャルエステを選ぶ上で重要になりますので、まずは頭に入れておいて下さいね。

まとめ

フェィシャルエステで行うことができる施術は、目的に応じて何種類も用意されています。今回は、フェィシャルエステで取り扱いがある可能性が高いメニューをご紹介してきましたが、フェィシャルエステによっては、今回ご紹介したメニューの取り扱いかないこともありますので、まずはこの部分に注意を払い、ご自身の目的に合うフェィシャルエステを見つけましょう。
ご紹介した内容以外でも、フェィシャルエステの立地条件や営業時間なども、選ぶ際の決め手となります。
また、勧誘については、実際にカウンセリングや体験を受けてみないことにはなんともいえないところではありますが、万が一強引な勧誘を受けてしまったのであれば、その勢いに負けて契約してしまうのではなく、ひと呼吸おいて、落ち着いて検討することをおすすめします。